読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

放送大学で勉強中

放送大学で頑張って勉強する日記です。

心理学研究法 第15回 心理学の研究と教育を考える

最終回は3人の講師の先生の座談会形式なっている。 放送大学ではこのように担当の先生の対話方式の授業は、 あるのだが、この第15回の会話は、かなりわざとらしいので、 ちょっと聞いていてつらい。 (たぶん台本通りに読んでいる) それでも中盤以降は、わ…

精神分析とユング心理学 第13回 異類婚姻譚

引き続き、大場先生の神話と昔話の回。 話していることが誤っているわけではなく、 変なことを話しているわけではないが、 ひたすら童話や神話の話をしているのは、 カレーを食べにいったら、すしが出たようなもので、 すし自体に問題はなくても、 「なんだ…

心理学研究法 第13回 感情の動きを読み取る―主観・行動・生理心理学的研究法―

残念ながら心理学研究法は、今回受講したものの中で 一番興味を持つのが難しかった。 しかし、この第13回と次の第14回の樋口貴広先生の講義は 非常にわかりやすく、また興味深い内容だった。 いままではまさに研究法という授業であったが、 樋口先生は、具体…

心理臨床の基礎 第13回 心理療法5 ―遊戯療法―

小林真理子先生による遊戯療法の回。 小林先生は、話がやや眠たくなってしまうしゃべり方なのがつらい。 しかし、話している内容は、きちんと整理されており、 よかったとおもう。 遊戯療法の具体的考え方や、歴史、また、遊戯療法の形式について わかりやす…

心理統計法 第15回 心理学と統計の関係

心理統計法の授業を最後まで聞いた。 この心理統計法の授業はわたしが受講した授業の中で もっとも勉強している気持ちになる授業だった。 この心理統計法の授業は全体的には難しいので、 実際に分散分析と回帰分析は、わたしもわかってないのだが、 最後の「…

心理カウンセリング序説 第13回 性

大場先生が神話大好きなのはわかっているが、 かなりの部分が神話の解説であるのは、 心理学の授業としてはいかがなものかと思う。 もっと実際のカウンセリングの場における、 性の問題の扱いの難しさを具体例で話してもらったほうが、 良い気がする。

精神分析とユング心理学 第12回 「母」なるもの:「山姥」「魔女」

大場先生の「英語の専門用語大嫌い宣言」の回。 大場先生は、大学授業では、一般的な臨床心理学について話す必要があると 認識しながらも、自分の意見を言いたいという気持ちが強いので、 どうしても教科書的な説明より、大場先生独自論を、話してしまう。 …

心理臨床の基礎 第12回 心理臨床4 ―認知行動療法―

越川房子先生の回。 この先生は第5回でも担当していたが、 非常に説明が上手で、無駄のない解説で驚嘆する。 しかもなぜかたとえ話が非常に上手。 この越川先生の認知行動療法の説明と、 別の科目である「認知行動療法」の科目のテレビ授業を 両方ともみると…

放送大学から通信指導の合格通知が来た

放送大学の通信指導の合格通知が来た。 6科目すべて合格したので、1月には6回の試験を受けることになる。 心理統計法と心理学研究法が試験持ち込み可。 それ以外は持ち込み不可の試験になる。 心理統計法と心理学研究法はノートの作成が必要になるが 今か…

心理臨床の基礎 第11回 パーソン・センタード・アプローチ

ロジャーズの心理療法についての回。 小野けい子先生の回だが、主にゲストのタバタ先生が話しており、 小野けい子先生が聞き手になっている。 このタバタ先生は説明が上手ではないので、 残念ながらわかりやすいとはいえない。 小野けい子先生が、頑張ってフ…

心理カウンセリング序説 第11回 学校と子どもたち

教育とカウンセリングの関係性についての話。 大学で臨床心理学を学んだ学生を、教育現場に派遣した時に、 学生は、カウンセリングを学んでいるため、 それが授業から離れた行動であってもなるべく生徒の行動を受容しようとする。 しかし、学校現場では、生…

精神分析とユング心理学 第10回 ペルソナ(面・顔)とゼーレ・ソウル(心・たましい)

大場先生のグチ大爆発の回。 大場先生の「放送大学の授業では、教科書をただ読んでいるだけの 放送授業が多い」「受講生はテキストに書いた内容は勉強しているが、 放送授業で語られた内容をテストに出しても回答できない」などの ご意見満載の回。 「え?大…

心理臨床の基礎 第10回 心理療法2 ―ユング派心理療法―

小野けい子先生の放送回。 ユング派心理療法についての詳しい説明の回だ。 小野けい子先生は割と好きなのだが、今回は教科書内容と ほぼ一緒のことを話している回だった。 私はこの心理臨床の基礎と同時に精神分析とユング心理学という授業を 取っているのだ…

心理カウンセリング序説 第9回 心の構造-意識と無意識

今回も大場先生の回。 皆様ご存知のスタンフォード監獄実験についての話。 ※ご存じない方はWikipediaをご参照ください。 このような状況は、特殊な戦争状態だけではなく、 老人施設、障碍者施設、家庭、学校などの閉ざされた世界では、 力のある人と力ない人…

最近集中して授業が聞けない

一時的に非常に集中して放送授業を聞くことのできる時期があったが、 今日は全く集中できず、気づいたら寝ている状態だった。 心理学研究法も途中で寝て、心理統計法も全く頭に入らず、 かろうじて心理臨床の基礎だけは何とか最後まで聞けたが、 かなりぎり…

心理カウンセリング序説 第8回 カウンセリングのプロセス

今回はユング心理学が専門の大場先生の回。 カウンセリングのルールや仕組みについて カウンセリングで話されたことは、器の中に密閉されるように、 原則第三者には話してはいけないのだが、 スーパービジョンを行うことで、さらに大きな器に包まれる形で 過…

精神分析とユング心理学 第8回 精神分析的心理療法の実際

この回の後半に話しているB子さんの話は、 心理カウンセリング序説の第6回と第7回の話で出てきた、 話の間が空くAさんの話と同じ話だなと感じた。 このはなしの間が空く女子高生の話は、 森先生の鉄板ネタなのだなと思う。

通信指導提出

11/23に受講している6つの科目の通信指導提出が終わった。 一つの関門だったので、安心した。 この通信指導は郵送またはWEBでの回答ができるのだが、 今回は比較的手間のかからないWEBからの回答を行った。 さて、今回受講した6つの授業の通信指導の難…

心理統計法 第8回 "対応のある"2つの変量の相関関係(1)

心理統計法は、大澤先生が記述統計と確率を教えて、 その後、推測統計は池田先生が担当していたのだが、 この8回目から再び大澤先生が相関関係について担当する。 個人的に大澤先生のファンなので、 話を聞いていると、なんとなくわかった気になる。 相関の…

精神分析とユング心理学 第7回 精神分析的治療論

クライアントとセラピストが面接するにあたって、 時間や場所、カウンセリング方法などを意図的に設定することについて。 状況に応じてどのような方法を取るのかを考えたうえ、 契約をして本格的な面接を行う。 個人療法を行うのか、集団療法を行うのか 家族…

心理臨床の基礎 第8回 臨床心理アセスメント2

今回は、精神科病院に勤めている臨床心理士の先生と、 法務省東京矯正管区の少年鑑別所で働いている先生が ゲストとして出ている。 精神科では、ロールシャッハ、SCT、 描画テスト、質問紙などを組み合わせることが多い。 主に医師からの指示で、診断の補…

心理カウンセリング序説 第7回「読み」と「問いかけ」「語りかけ」

前回の続き Aさんの話の間が非常に開くのだが、この話の間を セラピストがついつい話しかけて埋めてしまうことについて、 何かしっくりいかないことに気づいた。 これはなんでも話の間を埋めてしまう母親とAさんの関係性の再現だろうと 考えたが、同じよう…

心理臨床の基礎 第7回 臨床心理アセスメント

今回は小川俊樹先生が担当している。 主にこどもに対する対応をされている臨床心理士の先生2名が ゲストとして参加する形式になっている。 児童相談所で仕事をしている先生によると 療育手帳の発行を検討する場合は、 田中・ビネー知能検査を使って知能の判…

精神分析とユング心理学 第6回 症状をめぐる精神分析的”力動”の理解

今回は面白い回で、森さち子先生が、 テキストを書いてあることとほぼ同じことを話しているという 珍しい回だった。 ほぼ同じことを話している中で、あえてテキストには書いていないが、 森さち子先生が、重要な点として説明した内容に、 もしクライアントが…

心理カウンセリング序説 第6回セラピストの「読み」

今回の森さち子先生も実際の自分の体験事例を語っている。 前回より今回の例のほうが、なかなか興味深く、 参考になりやすいと思う。 ここではAさんとBさんの例を挙げている。 Aさんは高校生で、カウンセリングの当初は普通に話していたが、 回数を重ねて…

【読書感想】カウンセリングの実際問題 河合隼雄著

河合隼雄の本は何冊か読んだことがあったのだが、 この本は本当に素晴らしいと思う。 放送大学でもほかのカウンセリングの本でも、 カウンセリングの基本的な形式、ルール、原則などが 書いてあるのだが、この本で書かれているのは、 実際のカウンセリングで…

心理臨床の基礎 第6回心理臨床の基礎理論4―深層心理学理論―

主任講師の小野けい子先生による授業が再び復活した。 この回の小野けい子先生はいつもと違って教科書には載っていない アンナ・Oの症例やユングが経験した症例について話したりして、 今までと違う感じがする。 小野けい子先生の無意識がビシビシ伝わってき…

精神分析とユング心理学 第5回 精神分析の本質―対象喪失

この回は森さち子先生が担当している。 この森さち子先生は、以前から教科書の内容と実際に放送授業で話していることが、 あまり一致してないのだが、この第5回は教科書の内容と、 放送授業で話していることが全然違う。(矛盾しているの意味ではない。) 森…

心理臨床の基礎 第5回 心理臨床の基礎理論3―学習理論・認知理論―

今回はひたすら暗記の回。認知行動療法の基礎理論を覚える回。 古典的条件付け 無条件刺激 条件刺激 無条件反応 条件反応 反射 中性刺激 強化 接近の法則 般化 分化 弁別 消去 自発的回復 2次の条件付け 高次条件付け ワトソン 拮抗条件付け オペラント条件…

【読書感想】アル中病棟―失踪日記2 吾妻ひでお著

漫画家の吾妻ひでお氏がアルコール依存症のため 精神病院で入院治療を受けた時の体験記漫画。 この本の魅力は、何度も入退院を繰り返すアルコール依存症患者の 懲りない面々のエピソードを楽しむ点にあると思うが、 そのエピソードについては、この本をご購…

放送大学で勉強し始めてわかったこと

放送大学で勉強し始めてわかったことがいくつかあるが、 その中で最もよくわかったのが「先生が悪いとはかぎらない、自分に原因がある」 ということだ。 放送大学はWEBでその講義を何度も視聴できるのだが、 当然全く集中できずに頭に入らない日があっても、…

放送大学もいろいろ事情があるのかもしれない

放送大学から、電話があった。 放送大学では11月に課題の提出が必要となっており、 その課題の提出後に、1月末に単位認定試験が受けられることになっている。 つまり課題を提出し忘れると単位認定試験が受けられないわけだが、 放送大学の方から連絡があり、…

精神分析とユング心理学 第四回精神分析の本質―現実と幻想

精神分析の現実と幻想についての考え方の回だった。 外的な現実に適用して働く心理過程を「現実原則」 欲動の即時的、直接的充足を求めて働く心理過程を「快感原則」とよぶ。 幼児期は「快感原則」に基づいているが、成長の過程によって 「現実原則」に即し…

心理臨床の基礎 第4回 心理臨床の基礎理論2―精神医学―

この回では、いつもの小野けい子先生がインタビュアーとなり、 精神科医の豊島良一先生に、精神医学について聞くというスタイルになっている。 この豊島良一先生は、使っている単語がすごく難しく、 難解な言葉がどんどん出てくるのだが、なぜか非常にわかり…

【読書感想】続 直感でわかる数学 畑村洋一郎著

「直観でわかる数学」の続編であるのが「続 直観でわかる数学」だ。 なぜか前作の「直観でわかる数学」よりも「続 直観わかる数学」のほうが 圧倒的難易度が低いが、おそらく前作では、おもったよりも「わからない」という ご意見が多かったため、難易度を下…

心理学研究法の第4回はいままでで最も理解できなかった。

心理学研究法は、第3回までは大野木裕明先生が担当されており、 第4回は田中俊也先生が担当している。 大野木裕明先生の授業は、難しい話をしながらも、 なんとか学生に心理学研究法の重要さをわかってほしい、 心理学のすでに分かったことを知識として学ぶ…

【読書感想】IQってホントは何なんだ?知能をめぐる神話と真実 村上宣寛著

数年前に流行ったの疑問形のタイトルの本なので、入門的な本なのかなと思うと、 ぜんぜんそうではないたぶん中級者向けの本。 IQとはなんなのかという点よりもむしろ、100年間の知能テストの 歴史をまとめた本といったほうが適切かもしれない。 著者としては…

放送大学の面接授業の仕組み

放送大学はその名の通り、授業は原則テレビ視聴か、ラジオ視聴で行い、 課題提出と試験で単位を取得することができるのだが、 一部面接授業というのがあって、実際に日本全国にある 放送大学の学習センター(だいたいは地域の国立大学キャンパス内にある) …

フロイトの発達段階

一般的な心理学の教科書にフロイトの性的発達論というのが書いてあって、 幼児期の発達段階を以下のように表現している。 口唇期 肛門期 男根期/エディプス期 潜伏期 性器期 「精神分析とユング心理学」の授業の中で、担当の森さち子先生が、 最初にフロイト…

「心理臨床の基礎」の小野けい子先生はユングのことを話すときは話がうまくなる気がする。

「心理臨床の基礎」の授業は小野けい子先生という、 大変上品な雰囲気で話す先生が担当している。 この先生はテキストの内容とほぼ同じ内容を話すのだが、 なんとなく、ユングに関連する話をしているときのほうが、 話が面白い気がする。 小野けい子先生の話…

【読書感想】プロカウンセラーの共感の技術 杉原保史著

カウンセリング業界でいうところの「共感」は、 一般的な日常語の「共感」とは異なるものなのだという話の本。 この本では「共感」について以下のように書いている。 共感は、個人の境界線を越えてあなたと私の間に響きあう心の現象、つまり、「人と人とが関…

心理統計法の大澤先生はちょっとお茶目な人だと思う

心理統計法は私の受講している授業の中で最も難しい科目だとおもう。 心理統計法の授業の前半は大澤先生が担当しているのだが、 大澤先生のテキストには、文書の途中に☺のマークがたくさんあって、 顔文字も使っている。 ほかの先生のテキストはまじめな作り…

認知行動療法の授業は番組にお金がかかってるなあ

放送大学の授業を6科目取っている。 そのうち認知行動療法の授業はテレビ授業なのだが テレビの内容に最もお金がかかっている。 ほかの授業は、NHK教育のようにいかにも教育番組といった 先生が授業をするだけといった感じの番組なのだけれど、 認知行動療法…

放送大学に入学してみた

放送大学に入学したので、記念にブログを始めることにした。 今日ちょうど放送大学の学生証を取得してきた。 平日だったのであまり人もいなかった。 「土日は多いんですか?」と聞いたら、 そうでもなく試験前にまとめて勉強する人が多いらしい。 近くにあれ…