放送大学で勉強中

放送大学で頑張って勉強する日記です。

放送大学

心理カウンセリング序説 第7回「読み」と「問いかけ」「語りかけ」

前回の続き Aさんの話の間が非常に開くのだが、この話の間を セラピストがついつい話しかけて埋めてしまうことについて、 何かしっくりいかないことに気づいた。 これはなんでも話の間を埋めてしまう母親とAさんの関係性の再現だろうと 考えたが、同じよう…

心理臨床の基礎 第7回 臨床心理アセスメント

今回は小川俊樹先生が担当している。 主にこどもに対する対応をされている臨床心理士の先生2名が ゲストとして参加する形式になっている。 児童相談所で仕事をしている先生によると 療育手帳の発行を検討する場合は、 田中・ビネー知能検査を使って知能の判…

精神分析とユング心理学 第6回 症状をめぐる精神分析的”力動”の理解

今回は面白い回で、森さち子先生が、 テキストを書いてあることとほぼ同じことを話しているという 珍しい回だった。 ほぼ同じことを話している中で、あえてテキストには書いていないが、 森さち子先生が、重要な点として説明した内容に、 もしクライアントが…

心理カウンセリング序説 第6回セラピストの「読み」

今回の森さち子先生も実際の自分の体験事例を語っている。 前回より今回の例のほうが、なかなか興味深く、 参考になりやすいと思う。 ここではAさんとBさんの例を挙げている。 Aさんは高校生で、カウンセリングの当初は普通に話していたが、 回数を重ねて…

心理臨床の基礎 第6回心理臨床の基礎理論4―深層心理学理論―

主任講師の小野けい子先生による授業が再び復活した。 この回の小野けい子先生はいつもと違って教科書には載っていない アンナ・Oの症例やユングが経験した症例について話したりして、 今までと違う感じがする。 小野けい子先生の無意識がビシビシ伝わってき…

精神分析とユング心理学 第5回 精神分析の本質―対象喪失

この回は森さち子先生が担当している。 この森さち子先生は、以前から教科書の内容と実際に放送授業で話していることが、 あまり一致してないのだが、この第5回は教科書の内容と、 放送授業で話していることが全然違う。(矛盾しているの意味ではない。) 森…

心理臨床の基礎 第5回 心理臨床の基礎理論3―学習理論・認知理論―

今回はひたすら暗記の回。認知行動療法の基礎理論を覚える回。 古典的条件付け 無条件刺激 条件刺激 無条件反応 条件反応 反射 中性刺激 強化 接近の法則 般化 分化 弁別 消去 自発的回復 2次の条件付け 高次条件付け ワトソン 拮抗条件付け オペラント条件…

放送大学で勉強し始めてわかったこと

放送大学で勉強し始めてわかったことがいくつかあるが、 その中で最もよくわかったのが「先生が悪いとはかぎらない、自分に原因がある」 ということだ。 放送大学はWEBでその講義を何度も視聴できるのだが、 当然全く集中できずに頭に入らない日があっても、…

放送大学もいろいろ事情があるのかもしれない

放送大学から、電話があった。 放送大学では11月に課題の提出が必要となっており、 その課題の提出後に、1月末に単位認定試験が受けられることになっている。 つまり課題を提出し忘れると単位認定試験が受けられないわけだが、 放送大学の方から連絡があり、…

精神分析とユング心理学 第四回精神分析の本質―現実と幻想

精神分析の現実と幻想についての考え方の回だった。 外的な現実に適用して働く心理過程を「現実原則」 欲動の即時的、直接的充足を求めて働く心理過程を「快感原則」とよぶ。 幼児期は「快感原則」に基づいているが、成長の過程によって 「現実原則」に即し…

心理臨床の基礎 第4回 心理臨床の基礎理論2―精神医学―

この回では、いつもの小野けい子先生がインタビュアーとなり、 精神科医の豊島良一先生に、精神医学について聞くというスタイルになっている。 この豊島良一先生は、使っている単語がすごく難しく、 難解な言葉がどんどん出てくるのだが、なぜか非常にわかり…

心理学研究法の第4回はいままでで最も理解できなかった。

心理学研究法は、第3回までは大野木裕明先生が担当されており、 第4回は田中俊也先生が担当している。 大野木裕明先生の授業は、難しい話をしながらも、 なんとか学生に心理学研究法の重要さをわかってほしい、 心理学のすでに分かったことを知識として学ぶ…

放送大学の面接授業の仕組み

放送大学はその名の通り、授業は原則テレビ視聴か、ラジオ視聴で行い、 課題提出と試験で単位を取得することができるのだが、 一部面接授業というのがあって、実際に日本全国にある 放送大学の学習センター(だいたいは地域の国立大学キャンパス内にある) …

フロイトの発達段階

一般的な心理学の教科書にフロイトの性的発達論というのが書いてあって、 幼児期の発達段階を以下のように表現している。 口唇期 肛門期 男根期/エディプス期 潜伏期 性器期 「精神分析とユング心理学」の授業の中で、担当の森さち子先生が、 最初にフロイト…

「心理臨床の基礎」の小野けい子先生はユングのことを話すときは話がうまくなる気がする。

「心理臨床の基礎」の授業は小野けい子先生という、 大変上品な雰囲気で話す先生が担当している。 この先生はテキストの内容とほぼ同じ内容を話すのだが、 なんとなく、ユングに関連する話をしているときのほうが、 話が面白い気がする。 小野けい子先生の話…

心理統計法の大澤先生はちょっとお茶目な人だと思う

心理統計法は私の受講している授業の中で最も難しい科目だとおもう。 心理統計法の授業の前半は大澤先生が担当しているのだが、 大澤先生のテキストには、文書の途中に☺のマークがたくさんあって、 顔文字も使っている。 ほかの先生のテキストはまじめな作り…

認知行動療法の授業は番組にお金がかかってるなあ

放送大学の授業を6科目取っている。 そのうち認知行動療法の授業はテレビ授業なのだが テレビの内容に最もお金がかかっている。 ほかの授業は、NHK教育のようにいかにも教育番組といった 先生が授業をするだけといった感じの番組なのだけれど、 認知行動療法…

放送大学に入学してみた

放送大学に入学したので、記念にブログを始めることにした。 今日ちょうど放送大学の学生証を取得してきた。 平日だったのであまり人もいなかった。 「土日は多いんですか?」と聞いたら、 そうでもなく試験前にまとめて勉強する人が多いらしい。 近くにあれ…